CHENG HUICHUNG -ヂェン先生の日常着- 2025

 

今年は梅雨がまるでなかったかのように、

気付けば真夏はもうすぐ、目の前。

 

毎年emme展が終わるとやってくる私の大仕事、台湾出張。

目指す先はそう、あのアトリエ。

 

 

大通りを一本入り道を進むと、まるでアトリエがあるなんて気付きもしないような門構え。

ここを一歩くぐり、階段を上がった先には色とりどりの世界が待っています。

 

 

 

通称「ヂェン先生の日常着」

台北郊外にアトリエを持つ、デザイナーの鄭惠中が手がけるお洋服。

 

30年前から変わらない、普遍的でボーダレスなデザインの日常着を作っているブランド。

生地の生産から縫製、染めまで一貫して行っていてその時々で揃うカラーの数は無限大。

日常に彩りを添える、カラフルなラインナップが特徴的。

 

 

 

時間に追われ、最大の利益を生む方法と効率ばかりを考え

工業製品のように淡々と生産される服を見る一方で

様々な先住民族から成る独特な国柄と、中国古来の伝統服に興味を持ち

現在の「ヂェン先生の日常着」の始まりとなりました。

 

 

 

私が初めてこの場所を訪れたのは2017年。

8年経っても変わらずに暖かく迎えてくれるスタッフの皆様。

国を離れてそんな場所があることを、心から嬉しく感じる瞬間です。

 

 

 

アトリエでじっくりとお洋服と向き合い、

130点を超えるお洋服を荷物に詰め込み、外へ出ると気付けば夕暮れ時に。

 

8年前、右も左もわからなかった新米の私は

25kgを手持ちで持って帰ることに心折れそうになっていましたが、

今やハンドキャリーで約50kg、どうやったら持ちやすくパッキングできるかまで計算できるように。

人は逞しくなるものです。

 

 


 

 

さあ、仕事が終わった。

ここからはとことん台湾を楽しむ時間。

 

今回はいつもと思考を変えて、旅のおすそ分けと共に

皆様にsio的台湾の楽しみ方を簡単に伝授させていただきます!

 

 

no.1 悠遊卡(easy card)を手に入れよう

 

いわゆる交通系ICカードの「悠遊カード」

最近はカードタイプではなく可愛いチャームタイプなども選べて、

空港のコンビニでゲットできます。

 

 

 

チャージは駅やコンビニで気軽にでき、これがあれば電車もバスも乗り放題。

バスは1回100円もせず乗れてしまい、さらに細やかに路線があるので

案外タクシーを使うよりもお得で便利。

行き先はgoogle mapで検索すれば丁寧に案内が出てきます。

 

 

no.2 ファミリーマートのドリンクをチェックしよう

 

台北のコンビニといえば、セブンイレブンかファミリーマート。

コンビニといえど侮るなかれ、なのです。

ファミリーマートはプライベートブランド商品が充実していて、

フレッシュフルーツジュースや台湾茶がペットボトルで気軽に飲めるんです。

品揃えのいい店舗だと、中に茶葉が入ったペットボトルのお茶も。

 

 

 

私の一番お気に入りはこのスイカジュース。

お砂糖などは入っておらず、濃縮還元でもなく、完全フレッシュ。

フルーツ大国の台湾、こうしてコンビニでも気軽に楽しめるだなんて、羨ましい限りです。

 

 

no.3 朝から晩まで食べ尽くそう

 

朝ごはんは早い店舗は7:00から営業、

夜は夜市はもちろん、豆花(台湾スイーツ店)やアイスクリーム屋は22:00まで開いているお店も。

とにかく1日食べ歩く旅を楽しめます。

 

楽しむコツは少しずつ(欲張りすぎず)いろんなお店を回ること。

 

 

こちらは完全に失敗例、1人なのに欲にまみれて完全に頼みすぎです。

(美味しくしっかり全ていただきました。)

 

どこのお店もポーションが小さいので、1人旅でも全然安心。

大きなデパートも夜遅くまでやっているので、女性が1人でも全然大丈夫。

 

 

 

こちらのお店も22時までの営業。

ご飯を食べ、アイスを食べ、それでも豆花を食べずに帰国するわけには行かないと思い

閉店前に駆け込み、好きなトッピングを好きなだけ入れてもらいテイクアウト。

 

遅い時間に食べても罪悪感がちょっぴりなくなるのが豆花の良いところ。

まだ未体験の方、ぜひトライしてみてください。

私のおすすめトッピングは芋園(さつまいものモチモチしたボール)とピーナッツとハトムギです。

 

 

no.4 ちょっとだけ遠出をしてみよう

 

台湾は案外コンパクトな国。

高速鉄道に乗れば、台北から数時間で台中や台南など別の都市にも行けちゃいます。

チケットはネットから事前に購入もできて便利。

 

今回は少し時間があったので、地下鉄の終点駅「淡水」まで夕陽を見に行って来ました。

台北から乗り換えなしで40分ちょっと。

そこからでも景色は綺麗ですが、私はさらにバスに乗り15分程度で海岸まで。

 

リゾート地の海もいいですが、こんなローカルで静かな海もいいものです。

最初の悠遊カードがあればここも「ピッ」とタッチするだけで来れちゃいます。

ちょっとのんびり、まるで現地で暮らしているような、そんな旅もおすすめです。

 

ついつい沢山書いてしまいましたが、

本当に台湾は魅力で溢れる国。

ご興味ある方、ぜひツアープラン考えますので店頭にてご相談ください。(笑)

 

 


 

 

さてさて、旅話が長くなってしまいましたが

今回入荷したアイテムをほんの少し、ご紹介していこうと思います。

 

 

 

one piece ¥28,000 (30,800)

 

shirt ¥14,000 (15,400)

 

 

shirt ¥8,000 (8,800) / skirt ¥14,000 (15,400)

 

poncho ¥15,000 (16,500) / sleeve less shirt ¥8,000 (8,800) / culotte ¥11,000 (12,100)

 

kung hu pants ¥14,000 (15,400)

 

茹だるような暑さでも、気持ちも身体も軽やかに着ていただけるヂェン先生のお洋服。

makoちゃんにもせっかく「太極拳パンツ」の名が付いたパンツを着てもらったので….

 

 

 

 

最高の笑顔と共に、いいポーズ決めてもらいました。

 

なんだか自然と笑顔になってしまうお洋服。

まるで色のお祭りのような気分になるこの季節。

 

明日7/12(sat)より総勢100点を超えるヂェン先生の日常着、

ぜひお楽しみください。

 

sio