皆さんこんにちは、sioです。

日本大通りのイチョウ並木も見頃になってきて、

秋から冬へ、本格的に移り変わってきているのを

肌で実感する今日この頃です。

 

お洋服ももちろんですが、お家でもそろそろ冬支度を始めたいところ。

ぬくぬくおうち時間、楽しみたいですよね。

いや、むしろ私も今すぐお家に帰ってぬくぬくしたい。。

なんと、そんな希望を一気に満たしてくれるようなブランケット、届きました。

 

 

 

Wool blanket “Studio Donegal” ¥27,800 (+tax)

 

ツイードの名産地として有名なアイルランドのドネガル地方、

人口たったの150人の町で、染色から糸紡ぎ、織りまですべて

職人さんの手で行われている「Studio Donegal」

 

一つ一つ職人さんが糸を紡ぎ、染め、それを織って。。。

想像するだけで、心を込めて相当な時間をかけて

１枚のブランケットが作られているのだな、と

思わず感動してしまいます。

 

 

 

それだけ手をかけられたこのブランケットは、

間違いなしのクオリティ。

こんな風に、お休み前のリラックスタイムや、

お昼寝の相棒にもばっちり。

 

目が詰まって織ってあるので、保温・保湿効果もばっちり。

足元も冷えるような寒い冬でも、安心して使うことができます。

 

 

 

こんな風に、ベッドやソファにかけるカバーとして

使うこともできるくらいのサイズ感。

個体差ありますが、大体185cm×142cmです。

毎年エイメクでもオーダーしているこのブランケットですが、

大判が届いたのは、お久しぶり。

 

「大は小を兼ねる」なんて言葉がありますが、

大きいほどに使う用途も様々。

例えば11月はベッドカバー、12月はソファカバー、

1月はラグ代わりに床に敷いてみたり。

なんて、月によって使い方を変えて楽しむのも良いですよね。

 

 

 

こんな至福な瞬間、なかなかないです。

そう言い切れるほどに感じられる暖かさ。

 

ウールというとチクチク感が気になりますが、

ドネガルのブランケットは全く気になりません。

むしろ、使えば使うほど柔らかに馴染んでいくのです。

エイメクスタッフもほぼ全員、愛用しています。

私も今年こそ、お迎えしたい。。！

 

 

 

手仕事ならではの織りの細やかさ。

手に取っていただけるとその綺麗さに見惚れてしまうほどです。

ドネガルの最大の特徴は、ツイードの凸凹した生地感や

様々な色糸が混ざり合った風合いある雰囲気。

 

このブランケットも全体的なカラーはベージュですが、

細かくブルーのネップが入っていてとっても綺麗なんです。

ここだけの話、個人的にはこの子がお気に入りです。

 

 

 

こんな風に家族や大切な人と仲良くシェアもできるサイズ感。

これからの季節、プレゼントにもおすすめです。

いつも頑張っている大切な人へ、「お疲れさま」の気持ちを込めて

贈るプレゼントには、もう間違いなしの１枚です。

 

 

Wool blanket “Studio Donegal” ¥19,800 (+tax)

 

こちらはちょっと小ぶりのサイズ。(約100cm×135cm)

ひざ掛けやショールにするにはこのサイズ感がぴったりです。

ぜひ自分にぴったりの色やサイズを探してみてください。

 

 

Vintage chair ¥29,800 (+tax)

 

ぬくぬくおうち時間、ということで今回はちょっとおまけ。

おまけで紹介するにはもったいないくらいの4脚チェア。

 

 

 

10月の買い付けでオーナーが見つけ出した、この椅子は

フォルムだけでなく、サイズ感も中々ない珍しい2脚。

実用的に使うのはもちろんですが、インテリアとして

使うと雰囲気も出て、素敵です。

 

 

 

そしてブラウベルグで初めてのクリスマス、始まりました。

5000円以上お買い上げの方には数量限定ですが、

スペシャルなクリスマスプレゼントもご用意しています！

素敵なギフト選びもぜひ、お手伝いさせて下さい。

 

sio

 

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