初夏の彩りを身に纏い -emme展-

 

 

 

繊細で、美しい。

そんな言葉がぴったりな、emme(エンメ)のジュエリー。

 

昨年6月に初めて横浜にお越し頂いたemmeさん。

今年はさらにパワーアップして4/17satより横浜に帰ってきます!

 

今回はなんと、総勢400点以上のアイテムを用意して頂きました。

今日は一足お先に、そのラインナップをご紹介しちゃいます。

 

 

 

EMME Antique lace pierce

 

EMME Antique lace necklace

 

EMME Antique lace bangle

 

前回のイベントでも人気のあったコレクション、”EMME”の

アンティークレースシリーズ。

 

アンティークのレースを象り、焼失させて

そこにできた空間にシルバーを流し形作られているこちら。

写真で見ると、本物のレースのようですよね。

 

一度使った型は2度使わない。

なので、どれも本当に1点もの。

「焼失させる」という言葉の通り、モデルにしたレースも

使い切ってしまえば、それはもう手に入らないものに。

 

そう思うと、どれもより愛おしく思えてきます。

 

 

EMME Antique lace earring 

 

EMME Antique lace earring 

 

今回は、イヤリングもたくさんご用意して頂きました。

「イヤリングは種類が少なくて、中々選べない。。」

と、皆さまからよく伺うお悩み。

今回はたくさんある中から、小ぶりなもの、大きなものなど

贅沢に悩んで頂けます!

 

 

même si ring / pierce

 

même si ring / pierce / broach

 

こちらは、原石と10金を使ったコレクション、”meme si”

「初夏の彩り」という名に相応しいように、

色とりどりの原石のジュエリーが揃っています

 

même si necklace

 

même si pierce

 

写真のように、ちょっと変わった石の留め方(枠留/板留)の

ジュエリーもたくさん。

原石なので、表情、光の入り方、肌に乗せた時の色など

こちらもどれも1点もの。

自分に合う一つを探してみてくださいね。

 

 

HERBIER de emme

 

こちらは植物を象り、シルバーで表現したコレクションの

“HERBIER de emme”

前回のイベントの際もラインナップとして並んでいましたが、

なんと、今回シルバーの配合を変えて、全て作り直したのだとか。

そのためより細かく表現できるようになり、

新たな植物も加わっています。

 

作家、八木さんのアクセサリーへの愛、こだわりは

手に取ってみると伝わってきます。

 

HERBIER de emme silver ring

 

HERBIER de emme silver pierce

 

HERBIER de emme silver ring

 

このコレクションの素敵なところは、

アクセサリーだけじゃないんです。

 

みてください、この細かなボックスを。

 

“HERBIER de emme” とは「emmeの植物標本」という意味。

象った植物をお渡し用のボックスの裏側に「植物標本」として

小さく残してあるんです。

 

身につけても、飾っても幸せな気持ちになるジュエリー。

しかも、こちらは上から特殊なセラミックでコーティングされているので

シルバーですが、お手入れは不要。

手に取った表情そのままで、お使い頂けます。

 

 

M by emme silver ring

 

最後は、シルバーを使い現代的なラインで表現されたコレクション、

“M by emme”

 

 

M by emme silver bangle

 

      M by emme silver ring

 

リングはメンズの方でも付けられるサイズ感もございます。

ぜひ男性の方もチェックして頂きたいコレクションです。

 


 

 

まだまだご紹介したいアイテムはたくさんですが、

他はぜひ、店頭にて直接ご紹介させてください。

 

また4/27sat, 28sun は作家の八木さんも在店予定です。

お一人で製作されている彼女のコレクション。

製作秘話など、普段聞けないお話が聞けるチャンスです。

 

さらに、お買い上げ先着10名様には

作家の八木さんのコレクションである

「水晶の原石」をノベルティとしてプレゼント!

 

 

タイトルの通り、初夏の装いを彩るジュエリー達。

ぜひ手に取り、身に纏い、初夏を一緒に楽しみませんか。

 

sio