GOODS

sio travel journal “William Lockie”

 

 

こんにちは。sioです。

クリスマスフェアが始まりもうすぐ1週間。

誰かを想ってクリスマスプレゼントを選ばれる皆さんの姿は

とっても素敵で、そんなクリスマスプレゼント選びのお手伝いを

させてもらえることを、とっても嬉しく思います。

 

クリスマス、誰かのためにギフトを贈るのも素敵ですが、

1年頑張ったご褒美として、自分にスペシャルなアイテムを選んでみるのも

いかがでしょうか。

 

今日は、そんなスペシャルアイテムがお店に届くまでの

お話を皆さんにおすそ分け。

 

 

 

 

フィルムカメラで撮った1枚。

エジンバラからバスで2時間のスコットランドの小さな町。

初めての欧州買い付けの旅で、

 

「あとはよろしく!」

 

と、緊急帰国したオーナーからそう告げられ

急遽ひとり旅が決定し、向かった先はニットファクトリー。

今期たくさんオーダーしたニットたちはどうやって作られているのか

見学しに向かいます。

 

エジンバラのバスターミナルでは、かなりのバスが行き交います。

バスの頭に示される目的地をしっかり確認して、2時間のバスの旅が始まります。

 

エジンバラから距離が離れていくほどに、どんどん変わる景色。

石造りのとっても綺麗な建物が並ぶ街から数分、気がつけば周りは羊、羊、羊。。

途中で降ろされたら、日本に帰れないまま羊飼いとして一生を終えるのでは、、

と思うほどの広大な土地。

 

そんな不安が募るバスの中で、アポを取っていた担当の方からメールが。

嫌な予感がしてメールを開けると、、

 

「今日は立ち会えなくなってしまった、工場見学はまた今度で。。ごめん!」

 

目的地まであと約10分。。

どうする、sio。。

 

 

 

もう来てしまったからしょうがない。

どうにかして工場に入れてもらおう!!

 

 

 

 

海外に行くと、謎のスイッチが入ってしまう買い付けあるある。

ひとまずバスを降りて、工場へ向かいます。

バスを降りると自然も豊かでとっても素敵な街並み。

こんなピンチな状況でも、思わずカメラを出したくなるような風景に

束の間の癒しを感じます。

 

そんなことをしていたら何を間違ったか、

行き着いたのは小さなショップ。

オーダーしたニットも取り扱いのあるお店でした。

 

” Hello! “

入店するなりニコッと笑いかけてくれたお店のおじさん。

彼が私の救世主となりました。

 

sio「かくかくしかじかあって、工場に行きたいのだけど。。」

おじちゃん「よく来たね!今から工場に電話して案内するように伝えておくよ!」

 

涙が出そうになるくらい、嬉しい瞬間でした。

スコットランド、来てよかった。。

 

 

 

 

私の恩人と笑顔でお別れをして、ショップから歩いて数分。

そうです、向かったのはエイメクでもお馴染みの “William Lockie”の工場。

 

“Hi Shiori!”

と笑顔で迎えられ、工場内を一つ一つ案内してもらいます。

 

 

 

 

ダンボールで積み上げられた毛糸たち。

かしゃんかしゃんと鳴り響く機械音。

みんな真剣そのもので、ちょっぴり怖い顔をしているように見えますが

みんな喋り始めたらとっても気さく。おしゃべりも弾みます。

 

 

  

 

小さな工場で、たくさんの工程を経て作られる1枚。

目で見て、肌で触れて感じる暖かさ。

ニット本来の暖かさだけじゃなく、

1枚手にとって色んな人の顔が浮かぶあたたかさ。

 

大量生産なんて当たり前になったこんな時代ですが、

そんな時だからこそ、こうやって1枚1枚丁寧に作られたニットを

大事に長く使って行きたいなと、思った瞬間でした。

 

 

そんな思いが、一人でも多くの皆さんに伝わりますように。

 

そんな気持ちを込めて、今日はWilliam Lockieのニットを

アウターと合わせたコーディネートと一緒にご紹介します!

 

 

Merino Wool Knit / William Lockie ¥16,800 (+tax)

Old Potter Jacket / *A vontage ¥40,000 (+tax)

 

まずはメンズの薄手のニット。

メリノウール100パーセントなので、チクチク感はほとんどゼロ。

ジャケットの下に着込んでもすっきりと着こなせて

カットソーのように使える万能選手です。

お仕事にも使えるような上品さなので、オンオフ問わずに

着回しもかなり利く1枚です。

 

 

 

Merino Wool Striped knit / William Lockie ¥19,800 (+tax)

 

こちらは先程ご紹介したニットとシルエットやサイズ感は全く同じ。

ボーダーの幅がちょっぴりユニークなニット。

単色のものとは違いアクセントにもなるので、

アウターのボタンを開けて、ボーダーをちらりと見せる

コーディネートがオススメです。

 

   Merino Wool Knit / William Lockie ¥16,800 (+tax)

Wide Chino Pants / *A vontage ¥18,000 (+tax) 

 

お次はレディース。

私も愛用しているこのニット。

何と言っても首元のシルエットがお気に入り。

ちょっぴり立ち上がった首元は、アウターの中に忍ばせると

まっすぐなラインが見えてとっても上品に。

 

もちろん、薄手ではありますが温かさも抜群。

スコットランドのメリノウールは質が良く、

保温・保湿力にも優れているんです。

 

 

Nep Yarn Knit / William Lockie ¥17,800 (+tax)

Slim Denim / Japan Blue ¥9,500 (+tax)

Wool Long Coat / Le minor ¥34,000 (+tax)

 

こちらはちょっぴり厚手のネップ入りニット。

くすんだ深緑に散りばめられたホワイトのネップが効いています。

肉厚ではないので、着膨れの心配はゼロ。

すっきり、尚且つ暖かく包んでくれる1枚です。

 

 

 

お色は2色。

わずかですが、メンズサイズもご用意ございます。

 

 

Lamb Wool Button Knit / William Lockie ¥26,800 (+tax)

 

これも私のお気に入りのボタンニット。

肉厚なのに、滑らかな袖通し。

ぜひ皆さんに体感して頂きたいアイテムです。

 

編模様も複雑で、細かいところまで気を配られた1枚。

サイズの大きいものはメンズで、小さいものはレディースで。

ユニセックスでご用意しているこのニットも

残りあと僅かとなっています。お早めに。。

 

 

では、今日はこの辺で。

このニットだけでなく、お店に並んでいるアイテムは

色んなストーリーを持っています。

 

誰かに、自分に、特別なひとつを。

ぜひ宝探しのように見つけてみてくださいね。

 

sio

 

 


 

 

お店の最新情報は—instagram—でどうぞ

TEL : 045-323-9396

DM (instagram)でもお問い合わせを受け付けております。